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YAMAHA ヤマハ発動機 日本

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レース結果

2012年全日本選手権のレース結果がご覧になれます。

第1戦 第2戦 第3戦 第4戦 第5戦 第6戦

2012年全日本スノーモビル選手権シリーズ第1戦新潟大会
決勝結果

■開催日:2012年1月28・29日 ■会場:苗場スキー場特設会場(新潟県) ■天候:雪


スーパークラスで水口選手が総合5位を獲得!
B級S2ではルーキーの菅谷選手が2位表彰台!


 全6戦で行われる全日本スノーモビル選手権が、新潟大会からスタートした。ヤマハからは、全国のヤマハスノーモビルショップが運営母体となり大会に参戦する「Club FX」のライダーたちがチャンピオン獲得を目指して多数参戦した。
 レースは土曜日からの雪が継続、これに−5度を下回る気温、強風が加わったため、降り続ける雪とトラックが巻き上げる雪煙がライダーたちの視界を奪い苦しめた。さらにスノーモビルレース特有の刻々と変化する路面コンディションの影響もあり、レースはまさに極限の状況下で行われることとなった。しかし決勝は、開幕戦にふさわしく各ライダーがエキサイティングな走りで吹き付ける雪を蹴散らし、ライバル同士の熱いバトルを繰り広げた。
 今大会の「Club FX」は、表彰台こそB級S2クラスで2位を獲得した菅谷文秋選手(Club FX Tuning Fork)の一人にとどまったが、各クラスともまずまずの戦果をあげ、次回の長野大会につながるレースを見せた。

 全日本最高峰のスーパークラスは、Club FXフジオートRCから高村大志選手、高村啓太選手、村上雅紀選手。Club FX ハリーズwith 美瑛オートから水口昌人選手。Club FX Tuning Forkから古澤尚児選手。Club FX TEAM J-BOXから國分将太郎選手。Club FX亀山レーシングの長谷川友和選手の総勢7人が出場。ベテランから中堅、そしてルーキーまで、幅広い年齢層のライダーが集い、2009年以来となるチャンピオン獲得を目指す。
 午前中、最後のスケジュールとして行われたスーパークラスの第1ヒート、スタートでは、高村啓太選手が好スタートから3番手、さらに2周目に入ると、水口選手、村上選手も順位を上げ4・5番手に浮上し、序盤からヤマハライダーが表彰圏内でレースを進める。
 中盤に入ると、後方からの追い上げにあい、3人ともに1つ順位を落としてしまう。しかし水口選手が奮起。高村啓太選手をかわして4番手とした後、ディフェンディングチャンピオンの佐野友介選手(S)の猛追を受けるも最後までこれを抑え4位でチェッカーを受けた。
 続く第2ヒートは天候の悪化により15分+1周のレースが10分+1周に短縮された。スタートは古澤選手が6番手、他のヤマハライダーは遅れてしまったが、1周目を終えると古澤選手に続き、村上選手が7番手、高村大志選手が9番手につける。
 続く第2ヒートは天候の悪化により15分+1周のレースが10分+1周に短縮された。スタートは古澤選手が6番手、他のヤマハライダーは遅れてしまったが、1周目を終えると古澤選手に続き、村上選手が7番手、高村大志選手が9番手につける。このなかで高村選手が、終盤に猛チャージをかけ古澤選手、村上選手をかわして順位を上げ7位でフィニッシュした。また第1ヒートで4位と健闘した水口選手は、序盤、大きく出遅れたものの挽回して10位とし、総合成績ではヤマハトップの5位を獲得した。
 
 A級は、まず午前中にS2が行われた。レースは、今年A級に昇格したばかりのルーキー、鎌倉大選手(Club FX稲里レーシング)が4番手と好スタートを切ると、序盤で3番手に浮上。その後もトップを目指し懸命の追い上げを見せ、2番手の選手に迫る。しかし5周目にリタイヤとなってしまう。これにより信平拓馬選手(Club FXチーム新興)がヤマハトップの8位でレースを終えた。
 続くS1は、スーパークラスと同様、悪天候により時間が短縮され10分+1周での開催となった。序盤はヤマハライダーの信平選手、鎌倉選手、川村光彦選手(Club FX亀山レーシング)が7・8・9位につける。そのなかで鎌倉選手が短期決戦を見越して早めに仕掛け5番手まで順位を上げると、その後も上位陣との差を詰めていったが一歩及ばず、5位でフィニッシュ。A級での初表彰台は第2戦目以降に持ち越されることとなった。

 B級では全日本初参戦、FXNytro R-TXに乗りはじめてわずか1ヵ月のルーキー、菅谷選手が活躍。S2では、スタートで集団に飲み込まれながら第1コーナーで順位を上げ5番手とすると、1周目終了時には3番手に浮上。その後は降り続く雪とビッグなギャップが連続するコースにもかかわらず攻めの走りを継続して2番手とする。後半に入り3番手に順位を落とすが、再び2番手に戻り、見事デビューレースで2位表彰台を獲得した。
 S1では、増尾直樹選手(Club FX TEAM J-BOX)が序盤ヤマハトップの8番手。その後は出遅れていた菅谷選手が追い上げ、6番手まで順位を上げていた増尾選手を捉えて5番手とし、さらに上位への接近を図る。しかしその後、菅谷選手はアクシデントが続き順位を下げては挽回する状況が続いたが、最後は5位でチェッカーを受けた。

 次回の第2戦長野大会は2月4・5日、斑尾高原サンパティックスキー場にて開催される。


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スーパークラスで、4 /10位を獲得した水口選手。長野大会では更なる活躍に期待

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水口選手はスーパークラスでヤマハ最高位となる総合5位を獲得

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スーパークラス第2ヒート、ヤマハトップの7位を獲得した高村大志選手

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B級にて全日本初出場を果たした菅谷選手は、デビューレースとなったS2で2位表彰台をゲット

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表彰台に上り、喜びを見せる菅谷選手。次回は優勝に期待!

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A級S1でヤマハトップの5位を獲得した鎌倉選手。A級での初表彰台にあと一歩まで迫った

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吹雪となった新潟大会だったが、多くのファンが観戦。写真はスーパークラスのライダーによるサイン会



スーパークラス レースリザルト

順位 ヒート1 参加台数:22台
選手 マシン
1 阿久津成一 A
2 上野仁 P
3 佐々木雅規 S
4 水口昌人 Y
5 佐野友介 S
6 村上雅紀 Y
7 高村啓太 Y
8 高村大志 Y
9 佐藤義暢 S
10 稲葉翔 P
11 波方真如 S
12 林宏典 S
13 関隼人 S
14 池田卓也 S
15 古澤尚児 Y
16 國分将太郎 Y
17 山田大樹 P
18 熊谷聡寛 P
19 計良亮太 S
20 松野元 P
ヒート2 参加台数:22台
選手 マシン
阿久津成一 A
佐野友介 S
佐々木雅規 S
松野元 P
佐藤義暢 S
上野仁 P
高村大志 Y
村上雅紀 Y
古澤尚児 Y
水口昌人 Y
関隼人 S
計良亮太 S
林宏典 S
久保田洋平 S
稲葉翔 P
山田大樹 P
波方真如 S
國分将太郎 Y
熊谷聡寛 P
熊谷寛樹 P

スーパークラス ランキングポイント・第1戦終了時

順位 選手 マシン ポイント
1 阿久津成一 A 40
2 佐々木雅規 S 30
3 佐野友介 S 28
4 上野仁 P 27
5 水口昌人 Y 19
6 佐藤義暢 S 18
7 村上雅紀 Y 18
9 高村大志 Y 17
10 高村啓太 Y 9
11 古澤尚児 Y 7

A級 レースリザルト

順位 S1クラス 参加台数:16台
選手 マシン
1 林竜一 S
2 駒形和希 S
3 藤川淳 S
4 山内浩二 P
5 鎌倉大 Y
6 石倉慎也 S
S2クラス 参加台数:17台
選手 マシン
林竜一 S
藤川淳 S
駒形和希 S
石倉慎也 S
村角謙二 S
渡部滉大 A
※A級S3クラスは未開催

B級 レースリザルト

順位 S1クラス 参加台数:14台
選手 マシン
1 前田智寛 S
2 河面和芳 S
3 加藤匠真 P
4 斎藤泰岳 S
5 菅谷文秋 Y
6 増尾直樹 Y
S2クラス 参加台数:16台
選手 マシン
倉持俊輝 S
菅谷文秋 Y
前田智寛 S
斎藤泰岳 S
加藤匠真 P
母良田哲 S
S3クラス 参加台数:10台
選手 マシン
倉持俊輝 S
高橋祥郎 S
樋渡敦 S
小出誠一 A
安倍正人 S
浜田勇太 Y

(Y):YAMAHA (A):ARCTIC CAT (P):POLARIS (S):ski-doo



Club FX 壁紙コレクション
全日本選手権に参戦する「Club FX」ライダーたちの壁紙集。ライダーたちが雪上をダイナミックに駆けるシーンをお楽しみください。


※写真をクリックすると拡大して見ることができます。
※拡大した写真は、1280×1024ピクセルの壁紙としてダウンロードすることができます。


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