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YAMAHA ヤマハ発動機 日本

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FXNytro M-TX 162

山間部や新深雪路で高い走行性能を持つマウンテン専用モデル。

マウンテンクライマーに求められる要件は、軽量な車体と力強いエンジン、トラクション性に優れたトラック、良好なフローテーションを備えたスキー、自由度の高いライディングポジション……。FXNytro M-TX 162はそれらすべてを高次元で満たすことにより、開けたパウダースノーの雪原から新深雪の木立のなか、そして見上げるようなヒルクライムまで楽しむことができるモデルである。

【主な特長】・4ストローク1,049cm3 直列3気筒エンジン(油圧制御システム採用)・ハイブリッドフレーム・最大幅240mmスキー・162インチ スーパーロングトラック・Pro Mountain Air 162リアサスペンション・ダブルウィッシュボーン フロントサスペンション(FOX製エアショック装備)・右サム/左グリップ独立ウォーマースイッチ・Jフックハンドル&新型マウンテンストラップ・薄型メーターバイザー

製品写真

カラー:デープパープリッシュブルーソリッドE(上)/ヤマハブラック(下)

FXNytro M-TX 162の主な特徴

最大幅240mmスキー

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最大幅240mmのワイド構造とワイドスタンスにより、フローテーションを高めながら新深雪での安定性を強化し、マウンテンフィールドの走破性を向上している。

162インチスーパーロングトラック

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※一部実車とは仕様が異なります。

長さ162×幅15インチのトラックは接地面積が大きくフローテーションに優れ、高さ2.25インチのトラックラグがエンジンパワーを効率よく駆動力に転換。柔らかく軽い新深雪の走行でも、高い運動性能を発揮する。また軽量スプロケットにより走行ノイズと振動を低減し良好な快適性も実現している。

Pro Mountain Air 162リアサスペンション

ヤマハのスポーツモデルは、リア・センターという2本のショックを備えるサスペンションを装備している。これは、優れた乗り心地を確保するだけでなく、独立した2本のショックの伸縮行程が互いにバランスし、マシンコントロールを積極的に楽しめることが特長である。
このうち、新深雪の走破性を第一に考えて開発したのがPro Mountain Air 162である。ショックには、リア・センターともに優れたクッション性と軽量な構造を持つエアショックを採用。リアにはエアポンプを使い容易に空気圧の調整ができるサブエアタンク付きFOX FLOAT 2 Extra Volume、センターには同じく空気圧の調整が可能なFOX FLOAT 2を搭載している。また有効なトラクションを得るため、トラックが最適な軌道を描くレイアウトを採用し、登坂性能と新深雪走破性を向上したほか、スライドレールは肉抜き孔を施して軽量化をはかった。

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Pro Mountain Air 162リアサスペンション

FOX製エアショック装備のフロントサスペンション

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フロントサスペンションにはエアポンプにより空気圧の調整が可能なFOX FLOAT 2エアショックを搭載している。これはシリンダー内にスプリングを内蔵しており、空気圧が高くなってショックが伸びようとするとスプリングが縮み空気圧を相殺して動き出しを補助することで、低速走行時やパンプなどでの良好な乗り心地を達成している。合わせてアッパーアーム、ロアアーム、ステアリングナックル、キャスター/トレールのセッティングなどにより、新深雪走行での安定感や軽快なハンドリングを向上している。なお新たにアーム類やフロントバンパーにブラック塗装を施し、より精悍な外観を演出した。

1,049cm3直列3気筒エンジン

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スノークロスレースを通じて磨き上げた軽量・コンパクト・高出力エンジン。ダイレクトなレスポンスを実現するフューエルインジェクション(F.I.)、優れたドライバビリティに貢献するアイドルスピードコントロール機構に加え、エンジンの異常な油圧低下を感知し、自動停止させる油圧制御システムを新たに採用した。


ライダーの意思に呼応するインジェクター

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インジェクターの噴射方向は大別すると、ポート壁面向けとバルブ傘裏向けがある。ポート壁面噴射では、燃料が一定量ポートに付着・残留し、これが次の噴射の勢いによって燃焼室に送り込まれる。設計において壁面に付着・残留した燃料は、次の噴射で送り込まれる量を考慮しているが、3気筒エンジンでは、より正確な燃料供給が可能なバルブ傘裏噴射を採用。ライダーのアクセル操作に対してリニアなレスポンスを実現している。

ライダーに優しいエンジンブレーキ制御

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4ストロークエンジンは、その特性上エンジンブレーキが発生する。これによりコーナー進入やバンプ走行などで車速変化が生じていた。そこで、始動時と始動後の暖機特性のコントロールと、暖機後のアイドルを安定させるアイドル・スピード・コントロール(I.S.C.)の機構を利用して、エンジンブレーキを車速に応じて適切に制御することに成功し、ドライバビリティーや軽量感の向上を果たした。

ハイブリッドフレームとライダーフォワードなポジション

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※一部実車とは仕様が異なります。

アルミの鋳造材(鋳造・CFダイキャスト)や展伸材(押出し材・板材)、スチールパイプなど、さまざまな素材をベストバランスで組み合わせたハイブリッドフレームを採用することで、軽量で最適な剛性バランスを持つフレームを実現した。またリアフレームを後方に跳ね上げる構造とし、同時にハンドル位置とヒップポイントを大きく前方に配することで、路面に合わせて走りを積極的にマネージメントできるライダーフォワードなポジションとした。なおフットレストには、滑りにくいブーツグリップを採用している。

新型ウォーマースイッチ

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※一部実車とは仕様が異なります。

これまでサム/グリップウォーマーの温度調整はひとつのスイッチで操作していたが、それぞれを左右に独立した2スイッチ方式(右サム/左グリップ)を新たに採用した。調節方法はともに上方向に押すと温度が上がり、下方向に押すと温度が下がる。

その他の特徴

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Jフックハンドル&新型マウンテンストラップ

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薄型メーターバイザー

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マニュアル式リバースギア

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スピードメーターユニット
※一部実車とは仕様が異なります。



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