
必要な時期だけ設置し、使用後は撤去、保管、再利用ができる特設プール。FRPのユニット構造だからできるプールの新しい提案です。
水泳や水球などの競技会やプールを使ったイベント、夏季限定の特設プールなど利用方法は様々。アイデアひとつで新しいプールの利用方法が広がります。


ヤマハFRP特設プールはプールユニットの出荷から、設置場所への搬入、組み立ての工程までを最短2週間で実現します。プールの利用後の解体、撤去にかかる時間はわずか1週間です。
夏季限定のプールイベントやアリーナでの大会などプールの新しい利用法が広がります。

プール本体にかかる水圧は、底板で3t/u、側面で4.5t/u。応力の集中する部分では、さらにその値は上がることになり、非常に大きな水圧がプールにかかることになります。これを受け止めるのが、プール本体のユニットと現地組み立てする支持材。とくに、側壁の水圧への対応が重要で、今回は、水深ごとにキメ細かな構造と強度が検討されました。また、支持材への過重は、最高で3150キロにもなりますが、これも、水圧を分散させるように支持材を配置させることで解決しました。
ここに、安全かつ水漏れの心配のない国際公認の50mプールの誕生となりました。


第9回世界水泳選手権大会福岡2001で採用された特設プール「水夢21」。特設の50mFRPプールとしては、初めて国際公認を取得しました。

東京お台場のイベント会場にヤマハFRPプールが設置されウォーターボーイズショーが開催されました。設置に3週間、撤去はわずか1週間でした。

