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「ヤマハ パフォーマンスダンパー」はヤマハ発動機の登録商標です。
通常乗用車の車体は走行に伴い1mm以下のごくわずかな変形が生じています。弾性体である金属製の車体は変形に対する減衰性が低いため、外力による変形エネルギーはほぼそのまま蓄積・放出され、固有振動数で変形を繰り返そうとします。
パフォーマンスダンパーは、車体への減衰要素の付加により、車体の変形エネルギーを吸収し、熱エネルギーとして発散させるようにしています。これにより車体の過大な変形速度が抑制され、通常走行時における快適性はもちろんのこと、比較的大きな車体変形を伴う高速走行時においても高い運動性と安定性を両立させることが可能となっています。
走行中の車体は常に変形と振動を繰り返しています。
車体の主要な構造体の2点間に車体粘性(減衰要素)=パフォーマンスダンパーを追加することで車体の変形は穏やかになり、振動も速やかに減衰します。
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高圧窒素ガス封入オイルダンパーをベースに開発。
技術ポイントは、
1.超微低速特性の改良
2.ガス反力のキャンセル
3.減衰力特性の最適化
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車体粘性(減衰要素)の追加による上質な車体挙動が、操縦安定性や快適性の向上などの優れた効果をもたらします。「車体粘性」は、高性能で上質な自動車づくりに不可欠な基本要素と言えます。
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