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YAMAHA ヤマハ発動機 日本

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バーチャル工場見学

型製造の造形が工程ごとにご覧いただけます。

バーチャル工場見学

それでは当社の高精度の自由曲面造形の工程、開発・製作拠点であるヤマハ発動機 マリン事業本部 蒲郡事業所をご案内いたします。工場内の設備や3次元CAD/CAMによるマシング加工による自由曲面加工、大型加工品の製作工程について、ご説明してまいります。

第一スパン 〜マシニング加工のメインスパン〜

第一スパン

まず工場全体のおおまかなレイアウトを説明いたします。工場はマシニング加工を行う第一スパンと今秋稼動する国内最大級のNC加工機が設置される第2スパン、製作済みの製品や型を保管している第3スパンと大きく3つのスパンに分かれています

 

マシニング加工のメインスパンである第一スパンから説明いたします。第一スパンには3軸NC加工機と3次元CAD/CAMを使ったモデリングを行う設計ルーム、型の仕上げを行う作業スパンがあります。では製作工程に沿って各所の説明をいたします。

デザイン・モデリングを行います。

最初に製品のデザインとモデリングを行います。デザインワークにはカナダAlias|Wavefront社の「Alias Studio」を使用し、モデリング以降のエンジニアリングには、統合3次元CAD/CAM/CAEシステムである「Unigraphics」を使用しています。

当社ではこれらのソフトウェアを使用して、お客様からのご要望によりスケッチからの造形、基本形状に対するフィレット付けなどのエンジニアリングサービスも行っています。ぜひ一度ご相談ください。

基本形状となる木型をCADでモデリングします。

加工すべきモデルが決まると、後工程で吹き付けるウレタンフォームとスプレーパテの厚みを考慮しながら、ひと回り小さな木型を、できるだけ簡単な形状になるように、CAD上で造形します。

木組みを組み上げます。

合板から切り出すフレームと面材の形状を決めて、木工NCで切り出し、実際の木組みを組み上げます。

続いてスプレーパテの吹き付け作業を行います。

次にオス型の最終仕上げ工程とメス型の工程をご案内いたします。

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