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憶い(おもい)を刻み、なお挑み続ける者たちへ。
半世紀に渡る“挑戦”の軌跡の中で、現在もなお、世界中のヤマハファンに愛されるグラフィック&カラー
ロードレースWGP参戦初頭、世界へのチャレンジ・スピリットの象徴として、白と赤のナショナルカラーをベースとするシンプルなラインを纏ったマシンは、1963年の初優勝を皮切りに、1975年にはGP500でも初タイトルを獲得、一躍世界にYAMAHAの名を知らしめた。
世界での活躍により、国内においてもモーターサイクルの人気が高まりを見せ始めた頃、1978年に登場したのが“スピードブロック”と呼ばれるグラフィックパターンである。
当時の最高峰クラスでのK・ロバーツの3連覇という強烈なインパクトとともに、このグラフィックパターンは次世代に受け継がれていく。そして今もなおシーンにおいて燦然と輝く、E・ローソン、W・レイニーといった当時のヤマハライダーの活躍と歩みを同じくして“スピードブロック”グラフィックはヤマハレーシングのシンボルとして、ファンの記憶に深く刻まれることとなった。
半世紀に渡る世界への“挑戦”の軌跡。その中で生まれた“スピードブロック”グラフィックは、ヤマハのチャレンジ・スピリットを代弁するアイデンティティ・シンボルとして、現在もなおストーリーを紡いでいる。
オートマチック・スーパースポーツという新たなジャンルを切り拓いたTMAXにふさわしいグラフィック&カラー。自らの歩みを糧とし、挑み続ける者へのアンセム(賛歌)として、TMAX WGP50th Anniversary Editionが、いま高らかに咆哮をあげ、オーナーを讃える。