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NanoXcel ナノ・エクセル 美しい造形作品ともいえるマリンジェットの艇体はSMC(Sheet Molding Compound)工法によって具現化されています。SMCとは主にガラス繊維と樹脂、これらをつなぐ充填剤から構成された樹脂シート素材のこと。ヤマハでは艇体のさらなる軽量化を目指し超軽量素材「NanoXcel」の開発に成功しました。SMCの構成材であるガラス繊維を軟性から中軟性に、充填剤にナノ粘土※を採用するなど構成材を見直すことで軽量化と高強度を両立しています。 |
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従来の素材より約25%軽量化された「NanoXcel」は艇体に成形した場合、約15%の強度アップがはかれ、さらに粒子の細かさは外観の美しさにもつながります。塗装面の仕上がりは、表面に細かい凸凹ができにくく美しい光沢を放ちます。また、このSMC工法は、数あるFRP成形技術の中でも、生産プロセスでの大気へのVOC(揮発性有機化合物)の放出を最小限に止めるなど、環境面でのベネフィットも備えています。 ※ナノ粘土:粒子がナノ(ナノは十億分の一)レベルの粘土 ![]() ナノ粘土粒子を構成するひとつずつの層は薄い六角形で、従来の点(球状の粒子)で結合する炭酸カルシウムと比べ接着面積が何千倍にもなり結合強度が大きい。 |
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WORLD'S FIRST 4-STROKE ENGINE |
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過酷な条件で使用されるPWC※1のエンジンには、小型・軽量・高出力という基本性能はもとより、高耐久性、高信頼性など非常に多くの要素が求められます。2002年、ヤマハはこれらの諸要件を満たす「MR-1」の開発に成功、業界初の4ストロークエンジン搭載モデルMJ-FX140を発表し、一大センセーションを巻き起こしました。そして2008年、1.8リットルの大排気量にスーパーチャージャーを搭載した「スーパー・ハイアウトプット・エンジン」を発表、さらなる進化を遂げています。 ※1 PWC : Personal Water Craft(パーソナルウォータークラフト) |
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1.8L ENGINE BLOCK |
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PWC専用に開発された4ストローク4気筒1.8リットルDOHCエンジンブロック。スカベンジポンプを利用した新しいウェットサンプ式オイル潤滑システムは、さまざまな領域での安定した潤滑性能とエンジンの小型軽量化を両立しています。 |
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SUPER HIGH OUTPUT ENGINE |
高いポテンシャルの1.8リットルエンジンブロックの性能を、さらに引き上げるため、スーパーチャージャーを搭載。出力ロスを抑え、静粛性に優れるコンパクトな遠心式スーパーチャージャーは、レスポンスの向上とエンジン全体のコンパクト化を実現しました。さらに、バルブレイアウトと燃焼室の最適化により、過給機付エンジンでありながら高圧縮比を実現し、燃焼効率を向上。また、過給機付エンジンとしては、業界唯一※の無鉛レギュラーガソリン指定という点も、うれしいアドバンテージといえるでしょう。 ※2011年11月現在 |
ヤマハ・エンジン・マネージメント・システム
ヤマハ独自のY.E.M.S.〈Yamaha Engine Management System〉は、走行状況に合わせたベストな燃焼効率を提供し、パワフルでクリーンな走行性能を実現。さらにダイアグノシス・システムの採用により、優れたメンテナンス性を実現しています。
●ダイアグノシス・システム
内蔵のECU(エンジンコントロールユニット)へパソコンでアクセスすることによって、メンテナンス履歴や故障時のエンジン状態をモニターでき、迅速なメンテナンスや修理が行えます。
●EFI(電子制御式燃料噴射装置)
エンジンスロットルの状態や回転数、そして気圧や気温に応じて適切な燃料を供給するEFI※(ELECTRONIC FUEL INJECTION)システムを採用。
※EFI(電子制御式燃料噴射装置)はTOYOTAの商標です。
電子制御式スロットルシステム
マリンジェットの電子制御式スロットル・システムは、スロットル開度をデジタル信号化してエンジンに伝達します。
リバース・トラクション・コントロール
後進時のエンジン回転を制御し、快適な後進性能を発揮します。
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クルーズアシスト 長時間のクルージング時、スロットル調整をせずに一定の回転数での走行をサポート。また、ウェイクボードなどのトーイング時も、微妙なスロットル調整によるスピードコントロールが不要となります。手元のコントロールボタンの操作でエンジン回転数の微調整が可能です。 |
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ノー・ウェイク・モード 最徐行が必要なエリア(マリーナ内の桟橋周辺や水路等)で、微妙なアクセル操作による速度調整を軽減し、安定した低速走行をサポートします。 |
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リモートコントロールトランスミッター 「ヤマハセキュリティーシステム」、「L-モード」専用のリモコンです。上のボタンはロック、下のボタンは解除です。「L-モード」は下のボタンで操作します。 |
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ヤマハセキュリティーシステム リモコンのボタンを押すことで、エンジン始動のロック&解除ができます。 |
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L-モード エルモード(Low RPM mode) |
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メカニカル・ニュートラルポジション 前進・後進に加えのニュートラルポジションの装備により、離着岸時などの操船をサポートします。停泊中、水上での仲間とのコミュニケーションに便利です。 |
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リバースシステム レバー操作ひとつで前進・後進のシフト切替が可能。離着岸時の方向転換が容易になります。 |
※画像はFX Cruiser HOです |
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クイック・シフト・トリム・システム Q.S.T.S.(5-position Quick Shift Trim System) |
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ヤマハ・サウンド・サプレッション・システム
Y.S.S.S.(YAMAHA Sound Suppression System)
吸排気サイレンサーにより、吸排気音の騒音値を低減させています。
サウンド警告・システム
エンジンの異常をブザーの音響によって、警告するシステム。
New FX BODY DESIGN |
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快適なクルージングと水上での最高のリラクゼーションを追求して生まれ変わったFXシリーズ。シャープなラインとエッジを効かせた新しいデザインを取り入れた美しいシルエットは、ライダーだけでなく、その姿を見る人にもこのマシンの本質を訴求します。 |
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超軽量素材NanoXcelを採用することで、大型化にも関わらず従来モデルからの重量増を最小限に抑えることに成功。全長を約20cm長くしたNanoXcelのボディは高速走行で、さらなる安定性と快適なクルージングに貢献します。また、新形状のハルは、1.8Lエンジンのパワーを最大限に引き出し、フルサイズボディからは想像もつかない軽快な走行性能を実現しました。ヤマハは人間工学に基づき、走行時にライダーの身体を支えるハンドル、シート、フットポジションを追求、長時間のライディングでもライダーの疲労感が少ない最適なポジションを提供しています。 |
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| 1,812cc Super Charged Engine | ● |
|---|---|
| 1,812cc Naturally Aspirated Engine | - |
| 1,052cc VX Engine | - |
| 701cc 2stroke Engine | - |
| ハイプレッシャーポンプ | ● |
| ヤマハ・エンジン・マネージメント・システム(Y.E.M.S.) | ● |
| クルーズアシスト | ● |
| ノーウェイクモード | ● |
| リバース・トラクションコントロール | ● |
| ヤマハセキュリティシステム | ● |
| L-モード | ● |
| リモートコントロールトランスミッター | ● |
| リバースシステム | ● |
| メカニカル・ニュートラルポジション | ● |
| クィック・シフト・トリム・システム(Q.S.T.S.) | ● |
| ヤマハ・サウンド・サプレッション・システム(Y.S.S.S.) | ● |
| ナノエクセル ハル & デッキ | ● |
| ブラックカラードハル | ● |
| ハイドロターフマット | ● |
| クロームメッキパーツ | ● |
| ワイドリア・プラットフォーム | - |
| 電動ビルジポンプ | ● |
| メカニカルビルジポンプ | ● |
| アナログタコ & スピードメーター | ● |
| インフォメーション・ディスプレイ | ● |
| マルチファンクション・ディスプレイ | - |
| マルチファンクション・液晶メーター | - |
| メーターパネル切替ボタン | ● |
| クルーザーシート | - |
| ツートンシート | - |
| ツートーン・ステップアップシート | - |
| レイズドハンドルバー | ● |
| アジャスタブル・チルト・ステアリング |
● |
| テレスコピック・ステアリング | - |
| コンベックス・デュアルミラー | ● |
| バウ大型物入れ | ● |
| グローブボックス | ● |
| 防水物入れ | ● |
| カップホルダー | ● |
| デュアルカップホルダー | - |
| スターン物入れ | ● |
| リボーディングステップ | ● |
| スターンデュアルグリップ | ● |
| プルアップクリート | - |
| トーイングフック | ● |
| スプリング・アシスト・ポール・ステアリング | - |
| アジャスタブル・ステアリング・ノズル・アングル | - |
| フットトレイ | - |