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カジキがヒットし、ファイトが終盤に近づくといよいよリーダーマンの出番が来ます。リーダーマンとはリーダーを握り、ギャフマンがギャフを打ちやすいようにボートに近づける役目があります。今回はこのリーダーマンの行動と、道具について説明しましょう。 |
● 革製のグローブが必需品
リーダーマンは必ずグローブを着用します。カジキ釣り専用の革製のグローブは見栄えもよく、機能的ですが、手に入らないようであれば作業用のグローブを代替品として使うこともできます。ただし水に濡れて縮んでしまうものや乾燥で強ばってしまうものは避けましょう。また、甲のフラップをマジックテープで止めるタイプのグローブは、ベルクロの部分にラインが引っかかることが多く、手首が隠れないので使用しないほうがいいでしょう。同様の意味で腕時計も外しておきましょう。 |
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● リーダーの掴み方をマスターする
ファイトも終盤に差し掛かり、ダブルラインが水面から出てくるといよいよリーダーマンの登場です。 リーダーマンがまず注意しなければいけないことは、リーダー以外のライン(ダブルラインやライン)やダブルラインとリーダーを結ぶスイベルに触らないことです。万が一触ってしまった場合には、そのカジキは失格になってしまうので、余裕を持ってリーダーを掴むように心掛けてください。リーダーを掴んだら手に巻きつけ、キャプテンに合図を送りギアを前進に入れてもらいます。 |
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● リーダーはテンションを保ち、綱引きの要領で引く
リーダーは腕だけではなく、体全体を使う綱引きの要領で引きましょう。テンションは一定に保ち、引ける時にはどんどん引き、相手にあわせてキープする時はキープしましょう。またカジキの力が強く、引き込まれそうになったら素早くリリースしましょう。 |
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