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ボート免許(小型船舶免許)の制度についてご案内いたします。
平成15年6月の免許制度改正により、小型船舶操縦者が、最低限遵守すべき安全責務が法律に明示されました。同時に自動車の運転免許同様の行政処分の制度が定められ、「小型船舶操縦者の遵守事項」に違反し、その違反内容や回数が一定の基準に達したときは「遵守事項に関する講習(再教育講習)」を受講することとなります。再教育講習を受講したときは「操縦免許の停止」などの行政処分が免除または軽減されます。
飲酒などで正常な判断ができない状態での操船の禁止
遊泳客の多い海域への侵入や、他船の航行を妨げるジグザグ走行などの禁止
港内や航路など他船が頻繁に行き交う輻輳区域では、免許保有者による操船の義務化。また水上オートバイは常時、有資格者操縦の義務化
発航前は、燃料やオイルの量、気象、水路情報、船体の状態などを点検・確認しなくてはなりません
他船の動向や水域の状態などについて、常時適切な見張りを確保しなくてはなりません
事故の発生時には、人命救助に必要な手段を尽くさなくてはなりません
小児(12歳未満)、水上オートバイ、1人乗り漁船を対象に、救命胴衣の常時着用の義務化
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